cocola11月号(2017)プラス

cocola11月号はこちらをクリック

ココラ11月号で紹介した卵子の染色体異常率についてです。
下記の表では34歳までは、卵子の数的な染色体異常は10%以下です。
35~38歳では10~20%の染色体異常になります。
これが39歳・40歳になると30%、41歳で40%、42歳・43歳で50%、
44歳で70%、45歳以上で100%染色体の異常を示しております。
この卵子が受精卵になるとさらに染色体異常が30~40%上乗せになります。
計算上では43歳までの卵子が受精卵になっても90%の染色体異常の確率ですが、
残りの10%の確率で出産は可能になります。
実際、臨床上出産に至った例は最高齢で43歳11か月の方でした。
最近では47歳の方で妊娠8週まで継続されましたが流産となりました。
着床率を上