cocola11月号(2018)プラス

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 今回は、女性のホルモンサイクルについての解説です。
排卵を起こすためにはまず、脳の中枢である視床下部から脳の垂れ下がったホルモンの宝庫の下垂体へ神経を通じて指令が出ます。この指令を受けて下垂体から、卵巣の卵胞(卵子の入った袋)へFSH(卵胞刺激ホルモン)が働いて卵胞が育ち、卵胞ホルモンという女性歩ホルモンの血中濃度が高くなり、これが脳の下垂体を刺激して、排卵させるホルモン(黄体形成ホルモン、LH)を分泌させて、卵胞をつぶして排卵させます。これをフィードバックと言います。しかしながら、LHが出たからと言って必ずしも排卵するわけではありません。受け取る卵胞の状態が悪いと排卵しません。

 

2018年10月26日