cocola2月号(2018)プラス

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ココラ2月号で紹介した基礎体温についての説明です。
1)基礎体温が落ちた日が排卵日?
基礎体温が落ちた日に排卵する可能性は20%程度です。
もともと基礎体温が落ちるという科学的根拠は、全くありません。
米国の研究データによると、排卵する日は基礎体温上 ①低温相の最後の日に1/3、
②高温相になりかける途中に1/3、③高温相の一日目に1/3の割合ということです。
よって基礎体温では、概ねこの日からこの日の間と言えますが、排卵日を特定できません。
ではいつ妊娠しやすいか?
低温相最後の日から高温相一日目の日まで毎日タイミングを取った カップルの妊娠率が一番良いという実験データがあります。ぜひ参考にしてみてください。
2)排卵していつまでに高温相になればよいか?
排卵して卵胞が破裂すると、その排卵後の卵胞は赤体になり、その後96時間までには黄体になります。よって排卵した翌日から数えると3日目までには高温相になるわけです。
3)高温相で時々、体温が落ちるときがあるのは?
これについては、科学的データはありません。全く不明です。
4)基礎体温で一番需要なのは?
36.7℃以上の日が、12~14日間続くことが一番重要です。

基礎体温二相性イメージ図
2018年01月25日