1. 2018年10月 新潟生殖医学会
    配偶者間人工授精における投与全運動精子数1000万未満の妊娠例の検討
  2. 2018年2月 新潟産婦人科集談会
    タイムラプスインキュベータGeri搭載Eeva testにより診断された受精卵の検討
  3. 2017年12月 新潟生殖医学会
    一般不妊治療による妊娠例の検討
  4. 2015年6月 北陸産婦人科学会
    子宮内膜肥厚不全例に対するG-CSF子宮内注入療法後の出産例の検討
  5. 2014年6月 北陸産婦人科学会
    抗ミュラー管ホルモン37.8ng/mlを示した重症多嚢胞卵巣症候群のアロマターゼ阻害剤使用による妊娠例について
  6. 2013年11月 日本生殖医学会
    G-CSF子宮内注入の治療効果と妊娠例の周産期結果の検討
  7. 2013年6月 北陸産婦人科学会
    メトホルミン併用排卵誘発例のHOMA―IRからみた検討
  8. 2012年8月 受精着床学会
    採卵時と配偶者間人工授精時の抗ミュラー管ホルモンの検討
  9. 2012年6月 北陸産婦人科学会
    卵巣過剰刺激症候群の予測因子としての基礎レベル抗ミュラー管ホルモンの検討
  10. 2012年6月 関東生殖医学会
    胞状卵胞数と排卵数の関連から考察した配偶者間人工授精の治療成績の検討
  11. 2012年6月 関東生殖医学会
    Granulocyte-colony stimulating factor子宮内腔注入法併用の凍結胚移植の治療成績
  12. 2012年6月 関東生殖医学会
    不妊治療におけるDHEA使用の臨床成績
  13. 2012年6月 関東生殖医学会
    一般不妊治療・生殖補助医療における抗ミュラー管ホルモン値1.77ng/ml未満の低卵巣反応症例の検討
  14. 2012年6月 関東生殖医学会
    子宮内膜7mm未満の反復不成功例に対するgranulocyte colony-stimulating factor子宮内腔注入法を行い妊娠成立した2症例
  15. 2012年4月 日本産婦人科学会
    黄体・卵胞ホルモン混合剤併用し3ヶ月で3回子宮内掻爬術行い不妊治療にて妊娠した子宮内膜癌の1症例
  16. 2012年4月 日本産婦人科学会
    遠心後運動精子数0%を呈した重度乏精子症に凍結精子利用し配偶者間人工授精を行い妊娠した1症例
  17. 2012年3月 関東生殖医学会
    配偶者間人工授精成績と予測モデルによる予測値の比較検討
  18. 2012年3月 関東生殖医学会
    調節卵巣刺激による基礎レベルから採卵時への抗ミュラー管ホルモン減少と採卵内容の検討
  19. 2011年10月 新潟産婦人科集談会
    配偶者間人工授精による年齢別治療ごとの生産分娩率と妊娠可能回数について
  20. 2011年10月 新潟産婦人科集談会
    One day old ICSIによる受精卵の凍結胚移植後の継続妊娠の1症例
  21. 2011年10月 新潟産婦人科集談会
    AIH による年齢別妊娠率と妊娠可能回数
  22. 2011年2月 新潟産婦人科集談会
    抗ミュラー管ホルモン(AMH)の臨床的意義
  23. 2010年2月 新潟産婦人科集談会
    乏精子症におけるAIH 妊娠症例の検討
  24. 2009年2月 新潟産婦人科集談会
    当院 AIH 治療成績からの検討
  25. 2007年6月 新潟産婦人科集談会
    DHEA併用ART治療で妊娠したpoor responder症例について